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最近非常に仕事が忙しい。忙殺とはよく言ったもんだ。
長時間にわたり追い込まれて仕事したり、単調な仕事の繰り返しをしたりすると、何かのきっかけで昔の思い出が突然フラッシュバックすることありませんか?
KJの場合は、頭脳警察が浮かんできます。あいつ、どこにいってしまったんだよー?ちなみにここでいう"あいつ"とは頭脳警察のメンバーではなくただのKJの友人。しかし何年も音信不通。その"あいつ"と夢中になって聴いていたのが、この頭脳警察。
仕事を投げ出したくなったときには「銃を取れ」、マジギレ直前には「ふざけるんじゃねえよ」、でもいい感じに気分転換できたときは「コミック雑誌なんか要らない」ですね。
しかし、「さようなら世界夫人よ」を口ずさみ始めたら、もうタイムカードをきったほうがいいよね。
この2・3日仕事中に口ずさむのは圧倒的にこの頭脳警察。かなりきているのかも・・・。いかん、イカン、いかん、BachとColtraneに戻らねば。このままではあまりのタテノリで首を痛めてしまいそうだよ。
ここまで読んで頭脳警察に興味を持った方はぜひコチラを
・13号埋立地から
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・PANTAX'S WORLD
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・石塚俊明 オフィシャル WEB SITE
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