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モースからギデオンへ その1
2009-11-18
禺画像]
モース警部シリーズの第一作「ウッドストック行最終バス」読み終わりました。何度読んでも最後の最後まで誰が犯人だったか良くわかりません。この人物が犯人だっているのは途中で思い出すけど、最後までどういう捜査、事実からその犯人を特定したのかよく理解できずにすすみます。
それだけに何度読んでも楽しめるため、とってもお得なシリーズといっていいかも。
しかし細かい推理がおおくて疲れます。このシリーズは集中して読まないと良くわからなくなってしまうので、混み合った通勤電車で読むにはちょっとつらいかも。
[本/書籍]
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